カウンター接客は安心?ガールズバーで起こるセクハラを徹底調査!
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体入Queen運営事務局です♪
「ガールズバーってセクハラされないの?」
「“カウンター越しだから安心”って本当?」
ガールズバーで働きたくても、お客さんからセクハラされるかもしれない…と考えると不安になりますよね。
今回は、ガールズバーで起こるセクハラを徹底調査します!
ぜひ最後までご覧ください♪
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【ガールズバーでもセクハラはある?】
ガールズバーはカウンター越しの接客のため、隣りに座ったりお客さんと密着したりということはありません。
そのため、直接的なセクハラは少ないです。
しかし、お酒が回って気が大きくなったお客さんから女の子が不快に思うことをされることはあります。
具体的には、
・性的な質問をされる
・卑猥な言葉を投げられる
・手など身体を触られる
・お客さんに触ることを強制される
などがあげられます。
「このくらいのこと、気にしちゃいけない…」などと女の子が悩む必要はありません!
女の子が不快だと感じたら、それは立派なセクハラです。
自分の身を守るためにも、セクハラへの対処方法をしっかりと身につけておくことが大切です。
【実際に起こった事例】
実際にガールズバーで起こった事例を紹介します。
「こんなことが起きるんだ」と知りつつ、対策を考えていきましょう。
1.カウンター越しに手を握ってくる
「手相がわかる」「マッサージができる」などと理由をつけ、女の子の手を触ったり、握ったりとセクハラするお客さんがいます。
目立った動きにならないため、周りに気づいてもらえないことも多いため注意が必要です。
2.下ネタを振られる
「さいごにHしたのはいつ?」「何カップあるの?」など、不躾な質問をしてくるお客さんもいます。
下ネタがよいコミュニケーションツールになる機会はありますが、女の子個人に対する質問は女の子を不快にするセクハラです。
3.席を離れる時にハグやキスをしようとする
カウンターで接客している時はカウンターが壁となりますが、トイレや別席に移動するときなどにはお客さんとの距離が近くなります。
また、お見送りをするときになどにも、体に触ろうとしてくるお客さんがいます。
【セクハラにあった際の対処法】
上では実際に起こった事例をご紹介しました。
それでは、実際にセクハラにあった際はどのように対処すればよいでしょうか?
1.ドリンクを入れてもらう
セクハラが自分基準で許せる範囲内のものなら、「ドリンク入れてくれたら答えるよ?」「だめ?じゃあ答えない♡」とかわしてしまいましょう。
ドリンクを入れてもらっても、本当のことを言う必要はなく、質問には冗談で返してしまいましょう。
2.「下ネタ言わない人が好き」と伝える
トークの流れで「下ネタを言わない、品のある紳士な人が好き」と伝えてみましょう。
お客さんはもちろん女の子に嫌ってほしくないですから、下ネタの話題をほとんど振ってこなくなります。
3.オウム返しでかわす
「最近いつHしたの?」と聞かれたら、「そういう〇〇さんはいつしたんですか?」と質問をそのままオウム返ししてみましょう。
会話が途切れることなく、お客さんの話題へとどんどん話が逸れていきますよ。
【まとめ】
いかがだったでしょうか?
お酒の席ではどうしてもセクハラは増えてしまうものですが、だからといって許される行為ではありません。
困った時は自分1人で対処しようとせず、お店に相談して味方になってもらいましょう!
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